COSTCOで入手したCAMP CHEFの鋳鉄製スキレットを使用して、海鮮焼きそばを作りました。当初の計画では木製カーポート内で調理する予定でしたが、Toyota Aquaのエンジンオイル交換に時間を要したので、手っ取り早く、キッチンのガスコンロで調理することになりました。鉄の厚みが分厚いためか、同じものを普通のフライパンで調理するよりも、美味しく感じました。
契約している駅前の月極め駐車場に車を停めて、歩いてすぐの浜辺に向かいました。花火打ち上げ前にカメラの露出とピントを合わせて試写しました。使用したカメラ機材はNikon D7000とTokina AT-X 116 PRO DX (AF 11-16mm f/2.8。ピントはライブビューにして、画像右に写っている火星で無限遠に合わせました。
ズームレンズは広角端の11mmにセット。
絞り値を10.0から11.0に若干、絞りましたが、それでも月が露出オーバーになります。
f/11.0, 13s,11mm, ISO 200水際から撮影できる大津志賀花火大会は、湖面に反射する花火が綺麗に撮影できます。
f/11.0, 13s,11mm, ISO 200打ち上げ本数は45分で2,000発だそうですが、例年よりも多く感じました。
沖合250メートルから打ち上げられる花火を水際で撮影するにはやはり広角レンズ必須。
iPhone 7による動画撮影は、ahiruさん。