2014年3月に入手したIKEA EKTORP JENNYLUNDのカバーがCat ISONの爪研ぎ被害に遭い、見るに無残な状態になりました。これまでにカバーを交換しようとIKEAで問い合わせたことがありますが、ソファー自体が廃盤となったようでカバーは販売されていません。
カバーが入手できないのであれば、この際、ソファーを新調しようかとも考えました。その前にメルカリに出品されていないか、調べてみると、新品未使用品がありました。
色が選べるほどの出品はなく、”JENNYLUND”の販売中商品はグレーのカバーのみでした。”EKTORP”の表示がないので、IKEAに問い合わせると、製造年によって品名が違うだけで、サイズは同じとのことでした。
ソファーに被せる前からCat ISONが狙っている。
こんな風に大人しくしていると良いのですが…
筆者様
良いモノを見つけられましたね。私の頭に過ったのは、ISONが、おとなしく座っている写真からですが(笑)、「ISON」の「爪磨ぎ」の「餌食」にならないのかな〜?です(笑)。
Jim,
Jim様
アイソンが来て暫くはアンティークのソファーを使用していましたが、カバーの交換ができないのでこのIKEAのソファーを購入しました。色も柄も選べませんでしたが、入手出来ただけで大満足です。猫を飼ってるお家のソファー問題はどこも大問題のようです。
Keaton様
お、そうだったのですね。私も、大陸に居る時に、一時、猫を飼っていましたが、その時、小さなソファー、しっかりと「爪磨ぎ(?)」の餌食にされました。爪が引っ掛かるのが心地よいのでしょうね、多分。お気を付け下さい。
Jim,
Jim様
猫飼われてたんですね。こんなに綺麗に爪とぎするなんて、ある意味芸術作品です。これを何かに活かせないかと思うほどです。
Keaton様
はは!猫の爪磨ぎに、お心が広い!〔笑)。ソファーの生地繊維が、非常に強い(引っ掻きに)物であれば、モフモフ感を醸し出すかもしれませんが、均一感は得られませんね(笑)。私の飼っていた猫の毛並みは「白」で、シャム猫の血が濃い(?)「雑種」でしたが、変わっていた所は、目の色が左右違う事でした。左目はブルー、右眼は金眼。名前は「はな」でした。最終的に、引っ越しする前からなついていた、家の近くの雑貨屋さんが気に入っていたらしく、略、毎日、そこで店番してました(笑)。店主さんが、非常に気に入られておりましたので、引っ越し前に、店主さんのご希望に沿い、お譲りしました。
Jim,
Jim様
いえいえ、実は爪とぎが始まるとやっぱり「こらーっ」と叱ってしまいます。
Keaton様
やはり、そうですよね(笑)。猫の爪磨ぎは「爪切り」みたいなもので、伸びた爪を、適切に削る作業だと、私は理解していますが、それの防止として、適時、爪先を「猫爪切り」で切るのも一つの方法なのですが、此れが意外と難しい。難しいのは、切る作業では無く、爪先からどの辺りまでを切るか?なのです。昔、猫と暮らしている時に、Google先生で調べましたが、猫の血管は爪先まで通っているので、人間で言うと「深爪」をすると、猫を傷つけてしまい、黴菌が入って化膿する事が有るので、切る部分の見極めは、非常に難しいのです、ご存知の事と存じますが。
なので、猫の爪切りは、結構難しいのです。私は、その頃、「はな」には、爪磨ぎ板を準備して、そこで爪磨ぎをする様に躾けました。←勿論、一筋縄では行かず、当たり前ですが素直に覚えませんでしたが・・・(笑)。慣れてくると、ガリガリとやってました。多分気持ちの良さなのでしょうね。どの種類の木材を使用したかは忘れました、猫にも、爪磨ぎに適した木材の好みがある様です。
Jim,
Jim様
爪とぎが何かに活かせないかと、冗談で思ってたら、アメリカの住宅で悪戯好きの子猫が壁をひっかきはじめたら、巨大な壁画が現れたとか…そのアーティストの手掛かりは見つかってないようですが、もしお宝だったら子猫のお手柄ですよね。まあ、我が家は所詮丸太でいくら引っ掻いても木の屑しか落ちませんけど…
Keaton様
その記事、webで観ました。結構なスケールの絵でしたよね、感の開きのドアの向こうに見える大きさですから。「猫」の功名・・ですかね(笑)
Jim,