macOS Catalina 10.15.3 Public Beta 3 (19D75a)

本日、容量2.96GBのmacOS Catalina 10.15.3 Public Beta 3 (19D75a) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、MacBook (Early 2016) にインストールしました。

2 thoughts on “macOS Catalina 10.15.3 Public Beta 3 (19D75a)

  1. 筆者様

     このバージョンが正式になった時、細かなバグのアップデートが出来ていると嬉しいですね。

     私事ですが、昨年10月頃、私のMacBook Pro Retina 15 Inch Ver.2018(9?)が、全身交換・総換え(底板以外)してから、略、2ヶ月半ですが、全身交換手術の後は、何事もなかった様に元気に動いています。私は、前の全身事故が、MacBook Pro 15 Inch Retina Ver.2018(9?) 自体の「発熱効率の悪さ」が起因しているの「では?」と考え、底版には勿論、Foot Rubberが有るのですが、これも、Foot Rubberと底板の隙間が小さいので、冷却の効率を上げる方が良いかな?と考え、底板の部分に、アルミバー(15 X 15 mm)を使用し浮かせています。

     大手術の後、この状態を維持していますが、その後、手の感触だけですが、略、全身交換した後のMacBook Proは、異常な発熱も無く、涼やかな感じで過ごしています。多分、先の「超異常」な状況の「根源」は、やはり「バッテリーの異常による膨張」で、マザーボードがダメージを喰らい、そのせいで、Dispaly表示の異常、タッチバーの異常を引き起こしたのでは??と思っています。何れにしましても、大病を患った後の、私のMacBook Pro Retina 15 Inch Ver.2018(9?)は、現在、元気に動いています。

    Jim,

    1. 現在は全面復旧し、快適に使用できるようになったとのこと、良かったです。私が考える原因はやはり、あのバタフライ式キーボードです。2019年式(15″)ではキーボードの隙間から混入するホコリを防ぐために薄膜が取り付けられたようですが、これが新たな排熱不良の原因となったとも考えられます。発熱問題は別の方法で対処したのではないかと私は思います。いずれにしましても発熱問題の根は深く、バタフライ式キーボードを開発したJony Iveが去年、退社したことと何らかの関係があるように思います。去年の16″モデルでは蝶から鋏に戻っています。

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