AirPort (AirMac) Base Station Firmware Update 7.8.1

昨日、Time Capsule 2009がオレンジ点灯後、緑に戻りましたが、その原因は802.11n対応のAirPort (AirMac) ベースステーション、ファームウェアのアップデートだったようです。本日、AirPort Utilityを立ち上げて、AirPort Express 2012とTime Capsule 2009のファームウェアを7.8.1に更新しました。アップデートの内容はセキュリティー機能を向上させるものだそうです。

5 thoughts on “AirPort (AirMac) Base Station Firmware Update 7.8.1

  1. 筆者様

     私の記憶では、1週間前位に、このアップデートが、Mac関連AppのUpdateで出ていましたが、よく見ましたら、MacAir Express(私の所有しているもの)では、このバージョンに該当していませんでした、残念です。ま、でも、こちらでは(現在住まいする地)、何の問題なく、ベッド・ルームで、iPad−Proのために働いてくれています。

    Jim,

    1. 筆者様

       てな事をレスした後、「たまにある・・」MacBook Pro Retina 2018 15 Inchが突然のリ・スタート・・。またか、と、思いつつ、当たり前ですが、再度起動を選択した後、ふと、再度、Apple のんwっとワークをチェックしましたら、なんと、Air Express が「Updateありますよ!」の警告。早速、Updateし、完了。

       やはり、MacBook Pro の立ち上げっぱなしって、良くないのですかね?(^^;<笑>。

      Jim,

      1. 今回のFirmware 7.8.1への更新は、802.11n対応のAirPort (AirMac) ベースステーションを対象に米国時刻で6月20日に公開されたものです。1週間ぐらい前のアップデートは何だったのでしょう。MacBookはスリープすることはあっても再起動は私も滅多にしませんが、アップデートの通知は問題なく来ます。

      2. 筆者様

         この「UPDATE」関係ないか〜〜・・・、と、適当にあしらっていましたので、どのwebで見たかの記憶が残っていません(通常、この様な記事は、Evernoteにスクラップするのですが・・)。ま、私としては、楽天的な話で恐縮ですが、結果的にUpdateだったので、良かったな!と思っています。

         以前から(MacBook Pro Retina 2018 15Inch購入後からというのが、正確ですが)、Applicationに含めて、App Storeからの購入Appは、使用している、していないに関わらず、こまめにUpdateしたり(自動的に、してくれたり)していますが、3rd Party製のものは、今迄、出来なかったので、一ヶ月程前に、MacUpdateを正式に購入し、これの助けを得て、3rd Party製のAppをUpdate すると共に、もう、使用しないと判断したAppは、AppCleanで取り除いています。ま、これにより、気のせいだとは思いますが、ハングアップ&リセットの状況は激減したと感じています。

        Jim,

  2. 筆者様

     つまらない話ですが、時々、Gmailや”@me.com”の受信が、この国では(?:多分・・)おかしくなります。最初は、Macのアドバイスに従って「Pass Word」を入力すると・・・、「無理!間違っています」と言われ、頭痛!で、「ふと・・・」気付いたのは、「再起動して見よう・・・」で、これが、今の所「正解!」。元に戻ります(要するに、Macのアドバイスに従わない、と、言う事です)。

     が、何が根本的な原因なのかは、未だに分かっていませんし、理解も出来ていませんので、歯がゆい状況です。毎回、何等かのApp立ち上げ後とか、この時間に発生する等の傾向があれば、凡の「目星」がつくのですが、傾向がランダムで、解決出来ていません。全ての、Appleデバイスが、同じ傾向なら、ある程度の納得が出来るのですが、iPahone、問題なし。iPad−Pro問題なし・・・。MacBook Pro Retine 2018 15Inchのみ発生・・・・。これが、現在の私の頭痛の種です(-|-;

    Jim,

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