Jun 062019
 

今シーズン初の単独釣行が本日、6月6日となり、例年と比べて大幅に出遅れました。この時期は山岳渓流でも新緑の季節であり、渓流沿いの木々が緑の葉で覆われ、フライラインの遠投が困難になります。

この日のタックルは中国製Zhus Rodsバンブーロッドと英国製Orvis BATTENKILL 3/4の組み合わせ。Zhus Rodsはこれまでebayでバンブーロッドやシルク・フライライン、フライリールを積極的に販売されていましたが、現在は自社サイトやAmazonでも販売されているようです。

6年前に私は6’6″ #3、2ピースのバンブーロッドをAmazonに出品していた代理店?から購入しました。シリアル番号が刻まれたこの安価で高品質なバンブーロッドを手にしてから、私個人の人生計画の一部が変わりました。

90年台半ばにルアーからフライフィッシングに転向する前から、カーボンとグラスファイバー素材のブランクを使って、釣竿を製作し始めると同時に六角のバンブーブランクを製作するために必要な道具を集めました。しかし、6年前のZhus Rodsとの衝撃的な出会いにより、トンキンケーンの産地で製作される安価で高品質なロッドにはどう考えても太刀打ちできないことを悟りました。

今回は前回よりも少し下流から入渓しました。如何にも釣れそうなポイントでほとんど魚の反応がなく、釣れるのはハヤだけ。河原に上流から下って来た長靴の足跡があることを考えると、エサ釣りの先行者が釣った魚をすべてお持ち帰りしたと思われます。ウェイダーとか着用しない人なのでしょう。上流から一台の軽自動車が渓流沿いの林道を下りて来るのを目撃しました。

アマゴやイワナを放流している麓の下流ならともかく、山岳渓流源流域の天然魚はキャッチ&キルで持ち帰るべきではないと私は思います。釣った魚を持ち帰れば確実に個体数が減って、釣れなくなります。昔から先祖代々、この渓流でアマゴやイワナを釣って、持ち帰る地元の人は許せても、遠くからやって来た町の人が釣った魚の大小に関わらず、全部持って帰るのは…

先行するベイトフィッシャーマンはたいていの場合、一級ポイントしか狙わないので、そうした場所でキャスティングを続けるのは無駄になります。先行者が見逃したであろう、より小さなポイントにフライを落とすと、身を潜めながら捕食していたアマゴが釣れました。何か大きなものを食べたのだろうか?妙に太っている。

ちょうど一年前に入手したSIMMS® FS (Freestone)ストッキングフット・ウェイダーを着用しましたが、折りたためばウェストハイのウェイダーとして使用できることをすっかり忘れていました。透湿性に問題があるのか、チェストハイのままだと、半袖シャツのポケットにメガネを入れるとレンズが曇るほど。

朱点がはっきりしないヤマメのような魚も釣れました。上の画像はiPhoneのLive Photosの機能を使って撮影しましたが、Google Photosにリンクを張ると再生できないようです。

Gone Fishing 2019 — Part 2へと続く。

  2 Responses to “Gone Fishing 2019 — Part 1”

  1. 筆者様

     この様な写真を見せて頂くと、シンプル故に「デザインが綺麗」に尽きます。

    Jim,

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