グランドオープニングから4日が経過した8月29日、Apple 京都を再度、訪問しました。
やはりアーケードが邪魔になって良い写真が撮れません。
閉店2時間前ですが、店内は空いています。
人工大理石の階段がやはり最も際立っています。
木立はないけれど、Genius Groveというのでしょうか。対面式のGenius Barではなく、ジーニアステーブル?が2階にあります。ジーニアスが横に付いて、Apple製品に関するいろんな相談にのってくれます。対面式ではないので、対立が避けられると私は考えています。
この前はショッピングどころではないほど混雑していました。今回はジーニアスらしきお店のスタッフとの会話を楽しみながら買い物をすることができました。
夜の撮影に必要かと思い、一脚を持参しましたが、ISOを高めに設定したら不要でした。
空いているApple 京都、行ってみたいです。
Genius Barの対面がなくなった理由、同感です。
せっかくいいお店なので、罵声が飛ばなければいいなと思います。