Mar 022018
 

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野地板として販売されていた荒削りの杉板をトリマーを用いて溝切りします。

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深さ6ミリ、幅12ミリの溝を切りました。この部分は重なる部分。溝切りしないと、水平に積み重ねる作業が困難になります。

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長さ35ミリのステンレススクリュー釘を用いて、溝を切った杉板を下から順に隙間なく積み重ねるようにして張って行きます。

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杉板を張る前に赤松の胴縁材を縦に使い、板の両側に取り付けました。釘は少し浮かせるようにして留めるので、もう少し長い方が良かったかもしれません。

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張り進めて行くと上の方になるにしたがい、板の長さが微妙に短くなります。原因は後から立てた柱Iが垂直であるのに対し、台風21号による被害を受ける前に立てた柱Eが若干、東に傾いているためです。

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今日の作業はここまで。

Wood Carport — Part 90へと続く。
Wood Carport — Part 88に戻る。

  3 Responses to “Wood Carport — Part 89”

  1. 筆者様

     お〜〜!上から4,5,6枚の写真、懐かしい、木造外装。完璧に、私が過ごした小学校、中学校の旧校舎の、木造外壁を、思い出します。子供の頃に見た、攻守あの壁補修の作業が、Realに蘇って来ました。

     想い出の光景を、彷彿とさせて頂きました。

    Jim,

    • 板張りの壁といえば、昔の木造校舎を連想される方が多いと思います。年がバレますが、私が通った大津市立中央小学校も入学時は板張りの木造校舎だったように記憶しています。その直後に鉄筋コンクリートの校舎が併設され、低学年の時に教室が移転となりました。ポストでは「鎧張り」という表現を用いておりますが、施工しやすいように溝が切ってありますので、厳密な意味での「鎧張り」ではありません。

      • 筆者様

         海外に居る関係で、滅多に出身校を訪れる事は有りませんが、webで見る限り、小学校校舎は、私の現役当時の建物、設備は無くなっています。中学校校舎跡は、当時、2年生の時に、丘の上に聳える新築校舎に移転(引越)、その後は、町の公的事業所や、お料理・趣味の教室等になり、最終的に、校舎の面影は殆ど消えている様です。芹川の直ぐ横にあった校舎で、春の桜は綺麗でした。今は昔の話ですが・・。

        Jim,

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