Intercom Installed—2

2×4材をキシラデコールで塗装し、インターホンの取付をやり直しました。貫通させた穴の口径をCD管の直径に合わせて、CD管が2×4材表面まで出るようにして、木が水を吸ったとしても電線が濡れないようにしました。さらに隙間に充填用の粘土を詰めています。

裏側にCD管を固定しました。隙間に粘土を埋めて、穴から雨水が浸水しないようにしています。これでインターホンの耐久性が以前よりも改良されたはずです。門柱がなくなり、すっきりしました。ガレージの汚れが目立つ1×4材の白い部分を再塗装した後に錆びたメールボックスも交換しました。メールボックス交換の詳細は後日アップします。

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