Mazda RX-8 — Replacing Tires

DSCF1876

Mazda RX-8のタイヤをスタッドレスに交換しました。上の画像はトルクレンチでナットの締め付けトルクを管理しているところ。タイヤは18″から17″にインチダウンしています。

HKS Metal Catalyzer Kit for Mazda RX-8 LA-SE3P

久しぶりにジャッキアップして、車体の底を点検しました。春に交換した、中間パイプと一体化したステンレス製HKSメタルキャタライザーキットが良い感じに焼けています。純正の触媒はステンレス製ではないので、このような色にはなりません。

作業の難易度:5段階で2

総走行距離:42,868km

3 thoughts on “Mazda RX-8 — Replacing Tires

  1. 筆者 様

     RX-8の底面、綺麗ですね。まるで「新車」。筆者様のタイヤ交換の話題が出てくると自然に「あ〜、曚冬なのだな〜」と感じます。筆者様の工具はいつ見ても綺麗で、感心致します。保管させる時の手入れが良いのでしょうね、きっと。綺麗な工具で作業しますと、作業も綺麗に片付く・・なんて事を昔、先輩から教わりました。

    Jim,

    1. RX-8は下回りを防錆塗装したばかりだから綺麗です。工具は使っている時間よりも磨いている時間の方が長いので…

      今週から急に寒くなりました。例年よりも遅いものの、近くの山は初冠雪を記録したそうです。

  2. 筆者 様

     工具はお手入れが命です。手入れの行く届いていない工具は必ず事故が起きます。「磨く」と言う行為は、工具のJoint箇所のカシメの緩みや、ロックナットの緩みを磨いている内に気付く行為に繋がります。それが、工具を長持ちさせ、安心して使える(工具に信頼を託せる)コツです。と言う私は、お手入れの方は「落第点」です。ここ暫くしていませんので(笑)。

     比良の峰に雪でしょうか?いい絵になりますよね。死ぬまでに一度、そう言う景色を撮影してみたいです。彦根の松原の浜から、冬の澄んだ日に、琵琶湖と一緒に比良の峰峰を取れれば最高かな〜?と、思っています。子供の頃から、頭に焼き付いている綺麗な風景ですから。冬の伊吹と琵琶湖は、彦根と反対側の方へ(長浜の方面)と移動しないと、良い風景は撮れないでしょうね、多分(実は、挑戦した事が無いのです)。自分の故郷の写真、灯台元暗しで「見慣れてるが故、何時でも撮れる」の典型ですね。

     一度はじっくり、写真に収めたいですね、自分の故郷の思い出の場所を・・。

    Jim,

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