Anthony Davidson Survives A Terrifying Accident at Le Mans

Toyotaから参戦したイギリス人ドライバー、Anthony Davidsonが、Piergiuseppe Perazziniが運転するLMPGTE Ferrrariと接触後に宙を舞い、タイヤバリアに激突。脊椎骨T11とT12を骨折し、全治3ヶ月だそうです。元F1ドライバーのAnthony Davidsonは現在、イギリスのSky SportsでF1解説者として活躍しています。

6 thoughts on “Anthony Davidson Survives A Terrifying Accident at Le Mans

  1. ルマンは長時間ドライブするので、明らかなミスでの事故が多いですよね。このシーンもフェラーリは右を確認してないようですし。右ハンドルなら右45度に死角が出来ますが、左ハンドルでは死角とも思えない。
    今回はデルタウィングにも期待していたのですが、トヨタと接触で終わってしまった。
    ハイブリッドの効果ってのはどれほどあったのでしょうね。ピット回数だけでは大差は無いのかと。ガソリンの搭載量が違うのでしょうか。
    ルマンもWRCも地上波から消えましたし、パリダカもないし、この国では車が文化にはならないのでしょうか。いい車とは性能だけでなく、見た目、シートに座ってハンドルを握った時に車が発してくるフィーリング、吹き上がり、コーナーでのタイヤのグリップなど、様々なものがあってほしいのですが、最近の車は座った時に妙にダラ~としたフィーリングしか伝わって来ないのが不満です。
    86は先日座ってみましたが、ちょっと感じるものがありました。

    1. ハイブリッド車は燃費が優れているのでガソリンの搭載量は少なくて済みそうですが、バッテリー自体の重量を調整できないでしょうから結果として、ハイブリッドであることの優位性はそれほど発揮できていないのではないかと推測します。

      たぶん、日本では車の文化はあると思いますが、ヨーロッパのようにスポーツとして捉えられることがほとんどないような気がします。その辺りはアメリカでの状況と似たものがあるように思います。

      86、試乗するとまた違った印象があるかもしれません。座った感じはスポーティーでかなりタイトですが、兄弟車のSubaru BRZは走らせてみるとどこかガキっぽいチープさが目立ちました。(失礼)

      1. 走らせるとチープさと言うのは、RX-8に乗っているからでしょうね。車としての格が違いますから。しばらくしたら試乗してみます。でもここで所有車一台に86を選ぶのは無理があるかと。

  2. 筆者様

     話がまったく違いますが、台風の影響、滋賀は如何がでしょうか?筆者様の所に被害が及ばない様に願います。

    Jim,

    1. 台風の影響で早めに帰宅する人が多くおられたようです。滋賀県は大きな被害はなかったと思います。

      現在、本ブログ用のレンタルサーバーで設定を変更しています。そのため、しばらく、アクセスできないことがあるかもしれません。

      1. 筆者 様

        Linux OS Ubuntu Ver.12.04 のPCから返信しています。そうですか、よかったですね、大きな被害がなくて。湖東の方の工場敷地内で、プラスチック製のトタンが従業員の方に当たったと言うNHKニュースで見ましたが、この程度で済んだみたいですね。

         レンタルサーバーの設定変更でしたか。こちらのお昼頃アクセスが出来なかったので「??」でしたが、理由が分かったのでほっとしました。

        Jim,

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