Attic Storage

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ギャンプレル屋根の屋根裏スペースを有効利用して、収納場所に困っていた容量92Lの特大Burton Wheelie Double Deck用収納棚を製作しました。長さ65cmに切断したSPFの1×4材を4本、取り付けただけですが、バッグの上げ下ろしをするスペースがぎりぎりなので採寸には苦労しています。

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本来は1×4材を天井根太の上から固定する方が強度的に安心ですが、高さが不足するので、根太の下からコーススレッドスクリューを用いて固定しています。バッグは空っぽなので落下の危険性はほとんどないと思います。

ダブルデッキを次に下ろすのは4ヶ月後になります。

3 thoughts on “Attic Storage

  1. 筆者 様

     小屋のSpace 利用ですね。父も「小屋」の天井まで非常に合理的に使っていました(笑)。

     筆者様のブログにアクセスさせて頂いた折から、遡ってまた現時のブログまで拝見させて頂いた私の単なる想像での物言いで非常に恐縮でございます。

     筆者様の住んでおられる環境は山の裾野辺り(鈴鹿山系の延長線上。比較的に名神高速乗り入れ口に近い)で、気温は比較的に平地より変化が穏やかで、ま、敢えて近い環境で表現させて頂きますと(あくまでも例と勝手な想像で恐縮ですが)例えば比叡山の入り口坂の社付近の環境か、少し下がっても「穴太衆」発祥の「穴太」の山沿い辺りの非常に空気の良い、そして意外と湿度の影響が比較的Satable な地区ではないかと想像致します。

     従って、結構、昔の人ではありませんが、新聞紙に刳るんで保管しておく事が、私の「田舎」のCommon だと私は理解しておりますが、今回お披露目のバッグの収納状態に、わざわざ「裸」状態の「Carry Bag」を小屋内部の最高の高さ位置に納められた写真を拝見する限りに於いては、「筆者様の性格を推察させて頂くと、モノがちりや埃で汚れたりするのは好まれないはず・・・」。この状態で(埃除けの、例えば大型「ゴミ袋」で覆う等のCare)保管しても筆者様が気に止められないと言う事は、お住まいの気温と湿度の環境は非常に考慮されて選ばれた土地か、もしくは、たまたま祖先からこの土地に住まわれていたのでは?と想像致します。従って「カビ」等に余り悩まされない、非常に良い環境にお住まいなのだなーと「勝手に(笑)」想像させて頂きました。下手なシャーロックホームズ気取りで、大変失礼致しました(笑)。

    Jim,

    1. 居住地に関する詳細をブログで公開すると、いろいろと問題が起こる可能性がありますから、非公開とさせていただきます。

      Burtonのダブルデッキ専用に製作した屋根裏棚スペースは高さが床から約3メートルあり、埃が舞い上がって蓄積することは、ほとんどありません。湿気に関しては、木材の調湿効果のためか、カビが特に問題となることもありません。唯一、気がかりなのは夏場の高温です。梯子をかけて上の方に登れば、一段毎に温度が上がるような気がします。

      1. 筆者 様

         確かに、夏場に「小屋の二階」は、子供の頃に経験がありますが、ま、何せ熱い!私の以前の実家の「小屋」は一階が土間でしたので「ひんやり」ですが、はしご段を上がって二階は「サウナ」状態だったのを思い出します。筆者さまの「小屋」の屋根裏高さは通常の家の一階半程の高さとお見受けしますが、これは確かに屋根裏に近い所ですとサウナの如き「暑さ」に近いと想像いたします。屋根裏材料が湿度の適度な調整をしてくれているとすると返ってバッグ保管には良い(カビの生えない)環境なのかも知れませんね。屋根裏って、結構、カビ対策には良い環境では?と思います。

        Jim,

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