IKEA SOLBANA — Charger with built-in battery, black

IKEA SOLBANA

気になっていた容量10000mAhのモバイルバッテリー、SOLBANAをIKEA鶴浜で入手しました。2012年9月に購入したJust Mobile Gum Plus™は容量が5200mAhなのでそのおよそ1.9倍の容量になります。

IKEA SOLBANA

素材はポリカーボネイト樹脂のつや消し仕上げ。左からUSB(給電のみ)、マイクロUSB(充電のみ)、LEDインジケーター、電源ボタン。

IKEA SOLBANA

2Aの出力なので、急速給電が可能だと思います。リチウムポリマーのバッテリーは容量が10000mAhなので、iPhone 7ならおよそ5回、iPad mini 4ならおよそ2回、満充電させることが可能。長さ110 x 幅70 x 高さ20mm。付属するマイクロUSBケーブルの長さはおよそ0.3m。

IKEA SOLBANA and iPhone 7

iPhone 7と比べると分厚くて大きい。重量230gでずしっとしています。この種の製品は安全性と信頼性が最重要事項。IKEAブランドなら信頼できます。購入価格、¥1,999。

Kinunobebashi Udon Kitchen & Café — Part 1

今日のランチはどこにしようか、迷いながらGoogle MapsのExploreで探していたら、現在地から1.3kmの所に「絹延橋うどん研究所」という、興味をそそるネーミングのお店があったので、行ってみました。

Kinunobebashi Udon Kitchen & Café

時刻は正午過ぎで、数名がちらつく雪の中で列をなして待っておられました。行列ができるお店が美味しいとは限りませんが…

Kinunobebashi Udon Kitchen & Café

板張りの壁に木枠の大きな窓。外から店内の様子が伺えます。半セルフサービスのようです。後から来た人が先に店内に案内されました。我々は順番待ちリストに名前を書いていなかっただけ。

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ご飯とおかずやお茶などはセルフサービス。

私は温かいぶっかけうどんとおかず2品セットに赤飯のような豆ごはん。先に会計を済ませて席に着くと、後からうどんが運ばれて来ます。

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自家製うどんは、兵庫県小野市の地粉「ふくほの香」と香川県の「さぬきの夢2009」をブレンドしたものだそうです。

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柔らかめのうどんは少し色が付いていて、それほど腰があるわけではありませんが、出汁は絶品。

テーブルに置いてあった醤油を野菜の天ぷらにかけたら醤油自体が美味しい。ブログを書いているとまた食べたくなる、ちょっと変わったモノマニアックなお店でした。

Kinunobebashi Udon Kitchen & Café — Part 2へと続く。

Subaru R1 — Changing Engine Oil and Filter

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

先日、COSTCO京都八幡倉庫店で入手したARCAN 3.0 TONハイブリッドジャッキをSubaru R1に初めて使用し、ジャッキアップしてエンジンオイルとフィルターを交換しました。フロントのジャッキアップポイントはナンバープレートのすぐ背後、ラジエーター近くにあります。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

これだけジャッキアップポイントが前の方にあると、サイドシルに掛けるジャッキスタンドに車を載せるには、かなりの高さまでジャッキアップしなければなりません。

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画像左の赤いAP製耐荷重3Tonのジャッキスタンドは、ピン穴一段目の最低位がラバーパッドなしでも375mmと高く、ARCANのガレージジャッキを最高位の470mm(溝付きゴムパッド装着時はプラス15mm)まで上げてもまだ高さが不足します。そこで、20年以上前に入手し、主にMazda Roadsterのエンジンオイル交換時に使用していた折畳式の小型ジャッキスタンドをサイドシルに掛けることにしました。これなら最低位が低いので、それほどジャッキアップしなくて済みます。

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使用したエンジンオイルはこれもCOSTCOで入手したSupremeの5W-30。

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フィルター同時交換時の規定エンジンオイル量は2.6L。容量3LのAP製オイルジョッキも新調しました。リットルとクオートの目盛り付き。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

少しジャッキアップして、ジャッキスタンドを外してから…

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

ハンドルをゆっくりと且つ少しずつ反時計方向に回転させながら、ジャッキダウンしてエンジンオイルとフィルターの交換作業を終了しました。ARCANハイブリッドジャッキなら微妙な調整が容易なので、安全な作業ができます。

総走行距離:62,447km(前回からの走行距離:5258.1km)

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP) — Part 3

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

COSTCOで入手したARCAN 3.0トン、アルミ/スチール・ハイブリッドジャッキ(HJ3000JP)の受け皿にAP 2Tonアルミレーシングジャッキ用の溝付きゴムパッドをかぶせてみました。サイズはぴったりで問題なく使用できそうです。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

ARCANのハイブリッドジャッキ(税込¥12,280)はAstro Products製2Tonアルミレーシングジャッキ(税別¥29,800)と形状が似ています。(使用素材とサイズ、重量は異なります。)受け皿のサイズも1ミリしか違わないのでゴムパッドを使い回しすることができるのではないかと思い、被せてみると予想通り、ほぼぴったりでした。このパッドを取り付けると、無負荷時に最低位と最高位がそれぞれおよそ15mm高くなります。

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Dictionaries Have Been Back Again

Dictionaries

macOS High Sierra 10.13.4をPB 1 (17E139j) にアップデートしたらDictionary Appでシステムに組み込まれた標準辞書が消えた問題がいつの間にか再び元通りになったという情報をApple Developer Forumsのスレッド、”Missing dictionaries for Dictionary app in 10.13.1 beta (17E139j)” で知り、再度、PB1にアップデートしました。 確かに標準辞書が戻っています。

iOS 11.3 Public Beta 2 (15E5178f)

本日、容量385.5MBのiOS 11.3 Public Beta 2(15E5178f)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 7と64GB iPad mini 4にインストールしました。

iOS 11.3 PB2 (15E5178f) からSettings > Battery > Battery Health (Beta)が追加になりました。バッテリーの健康状態を調べてみると、私のiPhone 7はバッテリー容量が新品時の98%でした。この数値が信頼できるものであるとすれば、使用開始後16ヶ月も経過しているのにこの劣化具合は驚異的。

No Grid Girls?

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

3月25日にメルボルンで開幕する2018年度F1ワールドチャンピオンシップからグリッドガールを廃止するとの公式発表が先月末にありました。代わりにグリッドキッズを新たに起用するとのことです。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

レース直前にグリッド位置を示すプラカードを持ち、ドライバーを各グリッドに案内するグリッドガールは何十年もの間、F1決勝レースの定番的存在でした。また、グランプリ開催国の文化や慣習を表現する存在でもありました。(去年のマレーシアGPではグリッドガールにイスラム教徒は反映されていなかったようですが。)

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

灼熱の国で去年まで開催されたマレーシアGPでは熱中症を予防する水分補給が行われていました。太陽が照りつけるグリッド上でプラカードを持って半時間以上、立ち続けるグリッドガールの任務はある意味、過酷な労働条件での仕事でした。このような大事な仕事を子供に任せることができるのかどうか、甚だ疑問です。

「グリッドガール」が現代の社会規範にそぐわないというのであれば、その名称を変更して、男女混合チームで年齢も幅を持たせるようにすれば良いと私は思います。

アメフトを応援するチアリーダーは、グリッドガールと比べて露出度が大きいのにアメリカでは許容されています。チアガールという和製英語ではないからでしょう。

Snow Load Damage — Part 2

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屋根上に積もった雪が融けて軒下に落下したので、傾いた煙突を自分で元に戻すことにしました。下から見る限り、フラッシングを含む煙突パーツ自体に損傷はなさそうであり、雪の重みで切れた針金を交換すれば元通りに真っ直ぐになりそうです。笠の部分から四方に、二重にした太めの針金が、母屋の壁面に取り付けられた金具に固定されています。今回の大雪で切れた針金は破風に固定してあった左下のもの。

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二連梯子の先端を破風に掛けて、破風の上の方に新たな金具を取り付けました。この部分のみ、金具ではなく釘に針金が固定してありました。

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左が雪の重みで切れた針金を固定する釘。右が新たに取り付けたU字型のステンレス製金具。金具の名称はステンアイストラップ8mm。同じような量と質の雪が降れば、また切れること間違いないので、この部分は針金ではなく、2ミリのワイヤーロープを使って固定することにしました。1メートル単価、¥198もしますが、同じ径の針金と比べるとずっと丈夫そうです。但し、針金とは異なり、末端処理が難しい。私はシルバーロックと呼ばれるアルミ製のスリーブにワイヤーロープを通して、プライヤーで圧着しました。それでもワイヤーが抜ける恐れがあるので、ワイヤーの上に短い針金を巻いて固定しました。

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お隣さんに助けてもらいながら長い方の二連梯子を屋根上に渡しました。どちらかと言えば慣れている方ですが、しっかりとした足場や命綱なしで、勾配およそ40ºの滑りやすいガルバリウム鋼板の屋根に登るのは危険極まりない。煙突はフラッシング内側に載せてあるだけなので、煙突を掴んで身体を支えることはできません。ワイヤーロープを笠の穴とシルバーロックに通してプライヤーでかしめるには両手が必要なので、不安定な体勢で作業しなければなりません。

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傾いていた煙突を元通りにほぼ真っ直ぐに立てることができました。これでまた薪ストーブが使えるようになります。

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今週も記録的な寒波の影響で、積雪が予報されているので、長い方の二連梯子はしばらく屋根上に置いておくことにしました。

作業の恐怖度:5段階で5

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Suzuki HUSTLER A — The 1st Anniversary

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本日、2月4日はSuzuki HUSTLER Aの納車1周年記念日ということで、念入りに洗車、コーティングを行い、ワイパーを交換しました。下廻りに付着しているであろう融雪剤も長い散水ノズルを使って徹底的に洗い落としました。

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適合するワイパーブレードの長さは運転席側、助手席側共に400ミリであり、Astro Productsで購入した手元にあるワイパーブレードは400ミリが2本と450ミリが3本。しかし、なぜか助手席側のワイパーブレードは長さが430ミリでした。運転席側はフレームごと交換しました。

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助手席側はフレームと金具は再利用し、手元にあった450ミリのゴムを20ミリほど切断して取り付けました。

2017年2月4日から2018年1月31日までの走行距離は9,628km、この間にガソリンを460.19L給油して平均燃費は20.9km/Lでした。

総走行距離:9,665 km

iPhone 7 Repair Program for “No Service” Issue

メインロジックボードの部品不良により、モバイルデータ通信サービス圏内であるにも関わらず「圏外」表示される場合があることが、ごく一部のiPhone 7で発生するそうです。私のiPhone 7 (A1779) も修理プログラムの対象モデルのようですが、圏内で圏外表示された記憶はないです。稀に電波状況が良好な場所でアンテナ一本表示となり、通信できなくなることはあります。

このプログラムは、iPhone 7本体の最初の小売販売日から2年間、対象となるiPhone 7に対して適用されるそうなので、今年の10月15日までにApple Storeに持ち込んで相談してみようと思います。その頃には京都にApple Shijo Takakura?がオープンしているかもしれません。

Apple Shijo Takakura?

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去年の秋頃から京都にApple Storeができるという、Appleの採用情報を根拠とする噂があります。Appleのサイトを見ると、これまでApple Storeがなかった千葉県と神奈川県、京都府で確かにスペシャリスト等を募集しているようです。去年の秋頃は四条室町の南東側に位置する旧京都産業会館と市営駐車場跡地に建設が進む、京都経済センター(仮称)に入居するのではないかとされていました。しかし、京都経済センター(仮称)のオープンは2019年春に予定されており、2年も先の採用情報を根拠とするのはどうなのか?という疑問がありました。

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そこで、四条通りに面し、大丸京都店に隣接する別の物件、PARCOが運営するZERO GATEに入居するのではないかとの噂が新たに浮上しました。地下2階、地上7階の京都ZERO GATEなら去年の11月4日にオープンしており、すでにECC外語学院四条烏丸校、COTA KYOTO スタジオ オフィス、叙々苑 游玄亭がそれぞれ5階、6階、7階にテナントとして入居しています。

Apple Shijo Takakura?

地下2階から4階部分の内装工事が竹中工務店により現在進行中であり、現場に掲載されている労災保険関係成立票によると、事業の期間は平成29年11月15日から平成30年6月30日までとなっています。建物は日本の伝統的な「障子」をモチーフにした大判ガラスを用いたファサードが特徴的だそうです。

Apple Shijo Takakura?

京都ZERO GATEに出店するのではないかとする噂の方が信憑性が高そうではありますが、四条通に特徴的なアーケードが建物の外観を損ねているのではないかと私は思います。アーケードがない京都経済センター(仮称)の方がApple Storeに相応しい気もします。

Apple Shijo Takakura? — Part 2へと続く。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP) — Part 2

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

COSTCO京都八幡倉庫店で入手したARCAN 3.0トン、アルミ/スチール・ハイブリッドジャッキ(HJ3000P)をSuzuki HUSTELRの荷室から降ろして組み立て、実際にHUSTLERを前方のみジャッキアップしてみました。初期不良などがあると困ったことになるので、動作確認を兼ねています。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

箱から取り出した状態。付属する上下のハンドルを取り付ければ、すぐに使えそうではありますが、その前にハンドルヨークを固定するワイヤーを取り外す必要があります。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

傷防止のため、AP製マルチユースブランケットをガレージのコンクリート床上に敷き、ジャッキを裏返しにしました。ヨークが搬送時に動かないように固定するワイヤーをプライヤーを用いて取り外しました。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

取扱説明書に「ハンドルがヨーク内で回転しやすいように、ハンドルヨークの内側にグリスを塗布して下さい」と書いてあるので、グリスを塗布しました。元々、グリスが塗布してあったので、正しくはグリスを追加したということです。ちょっと塗りすぎかもしれませんが、少ないより多い方が良いだろうという判断です。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

上下分割式の太いハンドルをヨークに挿入してロックしました。これだけハンドルが長い(1147mm)と、車体側面から一輪ずつリフトアップする際にハンドルがガレージの壁に干渉しそうです。推奨される方法ではないものの、サイドシルにジャッキを掛けるときは、受け皿に溝入りアダプターを装着して、上ハンドルを取り外せば良いでしょう。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

アルミとスチールのハイブリッドということですが、赤い部分がアルミでより大きな力が加わるグレーの部分がスチール製だと思われます。磁石で確認済み。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

デュアルポンプが採用されており、素早くジャッキアップすることが可能。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

敢えて、ラダーレールを使わずにSuzuki HUSTLER 2WD車フロント側をジャッキアップしてみました。ジャッキアップポイントに受け皿を当てた状態で、フロントバンパー下ガーニッシュとの隙間はこのくらい。これだけあれば、最初は小刻みになりますが、ハンドルを上下に動かしてアームを揚げることが可能です。バンパーと接触しても傷を付けないように下ハンドルにクッションが巻いてあります。このガレージジャッキは最低位102mmですが、最低地上高が低い車の前方をジャッキアップする場合は、ラダーレール必須だろうと思います。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

キャスターの性能が良いのか、微妙な位置調整が容易に行えます。これまで使っていた2T Heavy Duty Trolley Jack(ノーブランドの超低床ガレージジャッキ)は、位置調整に難がありました。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

リジッドラック最下段までリフトアップした状態。ハンドルを反時計方向に回すとアームが降下します。ゆっくりと回せば意図した通りにゆっくりと降下するので安全です。前述の2T Heavy Duty Trolley Jackはドスンと落ちて来たので、リジッドラックの高さとジャッキアップポイントとの距離に細心の注意を払う必要がありました。

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リジッドラックは左右のサイドシル近くにあるU字型フックに掛けました。ピンは最下段の高さ390mmに設定。この状態で車の下に潜り、融雪剤による塩害の兆候がないかどうか、調べたところ大丈夫でした。

Specifications

Capacity3 Ton
Minimum Lift Height102 mm
Maximum Lift Height470 mm
Lifting Range369 mm
Caster Wheel Size45 mm x 23 mm
Front Wheel Size65 mm x 40 mm
Saddle Diameter116 mm
Handle Length1147 mm
Dimensions592 mm x 302 mm x 152 mm
Net Weight26.4 kgs.

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