iPhone 5

新しいiPhoneに関してはほぼ予想されていた通りのスペシャルイベントとなり、以前のようなワクワク感はなかったのですが、ちょうど月月割が切れるiPhone 4を買い換えようと考えています。日本での発売日は9月21日(金)でこれも噂通りであり、香港やシンガポールでも21日発売となるそうです。ちょうど、21日はシンガポールGP現地観戦中であり、Apple Storeに出かけることはできません。

EpiCenterやiStudio、NuboxなどのApple Premium Resellerの店頭に並べば現地でSIMアンロックのiPhone 5を入手できるかもしれません。Straits Timesの速報記事によれば、2年縛りの契約がないiPhone 5は16GBモデルがS$948 (¥60,672)、32GBはS$1,088 (¥69,632)、64GBはS$1,238 (¥79,232)だそうです。(S$1.00=¥64で計算)シンガポールでiPhone 5を販売する通信事業者はF1シンガポールGP冠スポンサーのSingTelとStarhub、M1。

しかしながら、今回新たに採用されたnano-SIMを単体で発売されるかどうかの発表もない状況では、並んで入手することはできても帰国してすぐに使用することはできないし、プライスプランを考えると結局はSoftBankで機種変更した方がお得のような気がします。

Pleiades and Horsehead Nebula

Pleiades (M45)

筒状のものを見ればすべて天体望遠鏡に見えた天文少年だった頃、夏休みに天文同好会の合宿でリバーサルフィルムを使って撮影したプレアデスが正にこんな感じでした。私が手動でガイド撮影したものは実は、こんなにきれいに点像で撮れてなく、かなり流れていたと思います。恐らく大人の会員が自分が撮影したものと差し替えて私にフィルムをくれたのでしょう。現像したフィルムを受け取った時、私が撮ったものではないことに気付いていましたが、大人の会員が君が撮った写真だと言うので、ありがたく頂いたのを今でも鮮明に覚えています。

前置きが長くなりましたが、上の画像はSony DSC-RX100をVixen POLARIEに載せて追尾しながら撮影した画像です。カメラの設定は30秒の露光でISOは3200、f/4.9。天体写真を見慣れている人ならお気づきかと思いますが、ズームレンズを望遠端(換算100mm)にしてもこんなに大きく撮影できません。画質の劣化がない「全画素超解像」ズームを使っています。Exifデータには正しく表示されませんが、換算200mmの望遠になります。

DSC01416

この時期、午前2時頃には冬の星座であるオリオン座が東の空に昇ってきます。星景モードで撮影しました。肉眼では見辛い馬頭星雲が写っています。

Horsehead Nebula

「全画素超解像」ズームで望遠端(換算200mm)にすると馬の頭のようにも見えます。極軸望遠鏡を用いずに、ポーラーメーターのみで極軸合わせをした場合の限界を探っていますが、露光時間が30秒ならまだまだズームインできそうです。「全画素超解像」ズームの利点は、画質が劣化しないことだけではなく、f値が光学ズーム望遠端で絞りを開放にした時のf/4.9よりも暗くならないというメリットもあることに気付きました。しかし、この小さなカメラの性能には驚かせられます。

My First Time-Lapse Video Footage

インターバル撮影した画像をApertureとiMovieを使ってTime Lapse風に仕上げてみました。最後の方に火球クラスの明るい流星が流れます。1コマ、0.1秒に設定してあるので、瞬きすると見逃すかもしれません。

上のTime Lapse動画の作り方を簡単にまとめておきます。

  1. 素材となるスティル(静止)画像、93枚をApertureで補正し、オリジナルサイズのJPEG形式でエキスポートし、適当な名称を付けたフォルダに保存。(画像の補正はiPhotoでも可能。)
  2. iMovieで新たにプロジェクトを作成し、先ほどのフォルダの静止画ファイル全部を読み込む。
  3. WindowプルダウンメニューからCropping, Ken Burns & Rotationを選ぶ。
  4. 初期設定ではKen Burnsになっているので、Fitに変更する。
  5. Inspectorを開き、(すべての)クリップを選択してから、Durationを0.1秒に設定。Applies to all stillにチェック。
  6. InspectorのVideoを選び、補正する。この時、不要な画像を削除。

出来上がった動画をShareすれば完了。

September ε–Perseids

ZGR-1b

先月の発売直後に購入しておいたNikon DSLR用のGPS兼リモコンユニット、ZGR-1b(製品自体はDockケーブル)を星空撮影で初めて試すことができました。パッケージがApple製品そのもの。

ZGR-1b

この特殊形状の端子をカメラ(Nikon D90)ボディー側面にあるアクセサリーターミナルに接続し、もう片方の端子をiPhone 4に接続しました。iPhoneに予めインストールしておいた専用のAppを立ち上げて露光時間(シャッタースピード)とシャッターリリースの間隔、撮影枚数を設定。iPhoneから読み取ったGPS情報が撮影したそれぞれの画像ファイルに埋め込まれます。露光時間30秒、撮影枚数120に設定し、カメラボディーにはなかったインターバル撮影の機能を試してみました。

September ε–Perseids

日周運動の撮影はすぐに飽きるかと思っていましたが、撮影時の条件を変えると多種多様な写真が撮れてなかなか楽しいものがあります。今回は、Tokina AT-X 116 PRO DXを換算16mmの広角端に設定し、西の空を撮影しました。上の画像はStarStaxを使ってコンポジットしたもの。画像の中心部を右上から左下へと向かう白っぽい帯は天の川。左の方に何か明るい光が長い軌跡を残して流れています。

September ε–Perseids

合成する前の画像がこちら。超広角レンズでこんなに明るくて長い軌跡を残しているので火球と言っても差し支えないと思います。しかし残念なことに、目視では確認していません。Vixen POLARIEに載せたSony DSC-RX100を操作中でした。天の川とほぼ平行する軌跡を考慮すると、9月9日が極大のペルセウス座エプシロン流星群(September ε–Perseids)に属するものと思われます。軌跡がこんなに長い流星を捉えたのは記憶にないほど久しぶりのことです。

ZGR-1とiPhoneを用いたインターバル撮影は、流星狙いには適していると感じました。シャッターをリリースすれば、iPhoneをケーブルから外しても設定した撮影枚数に達するまで、自動的にインターバル撮影を続けます。Notification Centerをオンにしておけば、撮影が終わるとiPhoneが撮影終了を知らせてくれるので、撮影者は目視での流星観察に専念できます。

ZGR-1b, GPSユニットとタイマーリモートコントローラー/ニコンカメラ向け/iPhone用アクセサリー/対応するカメラ:Nikon D7000, D5100, D5000, D90, D3200, D3100

Japanese GP Friday Tickets Purchased Online

モビリティステーションのサーバーが混んでいたためか、週末に購入できなかった金曜チケットが漸くオンラインで注文できました。同行者のチケットも合わせて注文したら送料が無料になりました。(クレジットカードで購入する場合、1万円以上で送料無料)今年もF1日本グランプリは10月5日金曜のP1とP2の写真撮影を計画しています。

P9112827

SMSC先導体験走行に参加した際に¥2,200で買って来たキャップ。被ればもの凄く目立ちます。

20 Tips To Make The Most Of Your Grand Prix Weekend

来週末を最大限に楽しむための20 TipsがシンガポールGP公式サイトで公開されました。気になる点、注意すべき点をいくつかまとめてみました。

  • サーキットパークの開場は午後2時30分
  • 金曜から日曜にかけて毎日およそ8万5千人の観客がサーキットパークを訪れる。
  • サーキットパーク内への持込が禁止されているものは持参しないこと。ロッカーがないので注意。(セキュリティーチェックは厳しく、持ち込む荷物は全部検査対象となります。ソフトドリンクまたはミネラルウォーター入りの容量600mlまでの透明ペットボトルは1本まで許可。詳しくは条項参照)
  • MRTのサーキットパーク最寄駅は合計6つある。(T3に近いNicole Highwayから反時計回りにPromenade、Esplanade、City Hall、Raffles Place、Bayfront )MRTの運行時間は午前1時まで延長される。MRT LavenderとGate 1を往復する無料シャトルバスが運行される。(Zone 1とプレミアウォークアバウトのチケット所持者向け)
  • ポンチョと耳栓がセットになったサバイバルキットが今年もS$2で各ゲート周辺で販売される。売上金はInstitute of Technical EducationとSt. Andrews Ambulance Singaporeに寄付される。(雨が降れば鈴鹿でも使用できるので、安価なお土産として我々は毎年、たくさん購入しています。)
  • サーキットパーク入場時に使用したゲートが必ずしも退場時に最も容易に利用できるゲートとは限らない。レース終了後にPadangで開催されるコンサートへ向かう際に利用するルートを予め計画しておくのが賢明。Zone 1チケット所持者は開放されたサーキットトラックを利用すると近道になる。
  • iTunes App Storeから無料でダウンロードできるシンガポールGP公式Appがミニガイドとして機能する。サーキットパーク内で目的地を入力すれば最適なルートを教えてくれる。
  • Padangで開催されるコンサートをステージの近くに設けられるFan Zoneで間近で観るにはリストバンドが必要。コンサート当日の午後2時30分からPadangの音響設備後方で配布される。数に限りがあるので先着順。リストバンドは当日のみ有効。(観戦チケットと共に既にリストバンドを入手している人は並ぶ必要はありません。)
  • Zone 1、Zone 2のチケット、及びプレミアウォークアバウトのチケット所持者はシンガポールフライヤーが無料で乗り放題。パドッククラブとホスピタリティースイートのチケット所持者向けに専用レーンが設けられる。
  • ドライバーズパレードは日曜の午後6時30分開始。(赤いライト5灯が消えるのは午後8時。)三脚と一脚はウォークアバウトエリアのみで使用できる。グランドスタンドには持ち込み?禁止。ブリーチャー(立見台)での使用も禁止。
  • レース終了後(チェッカーフラッグ直後)にピットグランドスタンド後方と夜景が背景になるようにして花火が打ち上げられる。
  • 今年初めてZone 1のF1ビレッジでCoastesがビーチをテーマにしたバーを開店する。
  • 102FMで実況中継がある。サーキットパーク内には合計23カ所にスーパースクリーンが設置される。

Contax T2 Case for Sony DSC-RX100

Contax T2 Case for Sony DSC-RX100

カビが生えてレンズが曇ってしまったContax T2用のケースがSony DSC-RX100にサイズがぴったり合うので紹介します。

Contax T2 Case for Sony DSC-RX100

まるで専用ケースのようです。こんなにサイズがぴったりだと、RX100の開発者はフィルム時代のContax Tを意識したのではないかと思わせます。レンズは同じCarl Zeissブランド。DSC-RX100はAmazonでの販売価格が今月に入り、下がってきました。

Sony DSC-RX100 Clear Image Zoom

Sony DSC-RX100 Clear Image Zoom

私はこれまでデジカメと言えば光学ズームのみ使ってました。Sony DSC-RX100は換算28mmから100mmの約3.6倍の光学ズームであり、もう少しズームインしたい場面が多々あります。そこで7.2倍相当の換算200mmまでズームインできる「全画素超解像」ズームを試用してみることにしました。Sonyのサイトによると、「独自開発の全画素超解像技術により、一般的なデジタルズームのような画質劣化もなく、光学ズームと併用して、7.2倍相当までズームアップ可能。高画質のまま、被写体に大きく迫れます。」と断定する表現を使っているので、本当かどうか半信半疑ながら、試してみました。確かに上の画像は7.2倍ズームですが、Apertureの虫眼鏡で拡大させても画質劣化はないようです。

Sony DSC-RX100 Clear Image Zoom

近くに寄れないものと言えば、蓮の花。昼間ですが、まだ開花状態のものがいくつかありました。

Sony DSC-RX100 Clear Image Zoom

こちらは花托と言うそうです。私には蓮根に見えます。

Ticket Collection Notification

シンガポールGPの観戦チケット現地回収センターでの受け取り案内メールがSISTICから届きました。アップグレードされる前のチケット(Bay Grandstand Dark Green最前列)の受領案内だったので、何かの手違いかと思いましたが、そう言うことではないようです。観戦チケットは9月17日から9月23日(午前10時から午後10時)の期間にRaffles City Convention Center(スイソテルの4階)で回収できるとのこと。受信したメールをプリントアウトし、チケット受領時に確認の署名をする必要があります。パスポートなどの身分証明も必要になります。チケットの明細を見ると、土曜と日曜のリストバンド(レース後のコンサートを間近で観れるFan Zone入場時に必要)も記載してあります。

つまり、アップグレード前のチケットを一旦回収し、パッケージからリストバンドを取り出して、アップグレードされたチケットと交換してもらうという手順になりそうです。この一連の手順を土曜とか日曜にすれば、SISTIC(チケット販売会社)は回収するアップグレード前のチケットを再販できないと思うのですが、どうなのでしょう。あるいは、アップグレードを受領する意思表示を行った人の元のチケット指定席は二重に販売するのでしょうか。ゲートで区別できなくなる気がしますが。

Countdown To The Night Race

シンガポールGPサーキットトラックのFIA公式スケジュールが公開されています。F1の土曜のスケジュールが去年とは異なり、P3が18:00~19:00(去年は19:00~20:00)、予選が21:00~22:00(去年は22:00~23:00)となっています。金曜のP1とP2はこれまでと同じ時刻に開始。去年まではカメラマンにとっては、P1だけがISO感度を大幅に上げなくても撮影可能でしたが、今年はP3も条件が悪くありません。

サポートレースのGP2とFerrari Challengeが今年から登場。そのためか、金曜から日曜の3日間でサーキットトラックが動き出す時刻が去年よりも早くなり14:45です。3日間ともに官能的なフェラーリサウンドで始まるようです。

毎年、今頃になると木曜に搭乗するシンガポールフライヤーの予約をオンラインで済ませるのですが、今年はありがたくもシンガポールフライヤーが金曜から日曜まで乗り放題の観戦チケットにアップグレードされたので、代わりに早めに予約してお得なものは…と探していたらありました。それが表題の”Countdown To The Night Race” 9月17日(月)〜9月22日(土)までThe Ritz-Carlton, Millenia Singapore内にあるGREENHOUSEのビュッフェ式のランチ、”Decadent Buffet”を5日以上前に予約したら50%OFFになるそうです。ディナーは17日(月)から23日(日)まで。ランチS$65.00がS$32.50になります。予約はホテルのサイトで可能。金曜か土曜のランチを予約しておこうかと考えていますが、世界から集まるセレブなお方とご一緒することになるかもしれないと思うと、緊張のあまり、美味しく食べられないかもしれません。

プールサイドで開催されるPodium Loungeも早めに予約すれば少しお得になるようですが、私には勇気がありません。

9月8日追記)GREENHOUSEでのランチ、”Formula One Lunch Buffet”の予約が取れたことを確認するメールが、およそ一日が経過してからRitz-Carltonから届きました。50%割引がビュッフェ式ランチにのみ適用されることが書いてあります。予約した時刻に15分以上遅刻すると、確保したテーブルは無効になること、服装規定があることも注記として書いてあります。

Apple’s Special Event on September 12th

1週間後の9月12日(水)にAppleのイベントが開催されることが確認されたようです。JSTでは木曜の午前2時からイベントは始まるようです。新しいiPhoneは数字の影から考えると”iPhone 5″になることが予想されます。My SoftBankでiPhone 4の月月割内容を確認すると、割引残回数は2回。ホームボタンの調子もまたおかしくなってきました。ちょうど、買い替えの時期です。

イベント終了直後にオンラインのApple Storeで予約できるのなら、予め色と容量を決めておかなければなりません。しかし、発売が噂されているように21日(金)とすれば、予約できたとしてもApple Storeに受け取りに行くことはできません。この週末はシンガポールGP現地観戦中になります。そう言えば、今年の春に出た新しいiPadのシンガポールでの発売日は米国や日本と同じ、3月16日でした。それまでは、確かシンガポールではApple新製品の発売時期が日本と比べて数ヶ月遅れでした。前回のRetina iPadからシンガポールでの発売時期が米国や日本と同じになっているとしたら…

21日(金)の練習走行の日に早朝から数あるApple Premium Resellerの店の前で並べば、SIMフリーのiPhone 5が入手できるかもしれません。しかしながら、SIMアンロックのiPhoneが国内で便利に使用できるかどうかは別の問題となるので、十分に調査しなければなりません。発売日に関しては9月12日午前10時(太平洋標準時刻)から開催されるイベントで詳細がわかるはずです。

We Have Won the "WIN AN UPGRADE TO THE FAN STAND AT THE PIT STRAIGHT" Contest!

DSCN0711

Singapore GP Zone 3 Bay GrandstandのチケットがZone 1のPit Straightに設けられるFan Standにアップグレードできるかもしれないとするコンテストに応募したら、当選しました。レーシングチームの熱心なファンであることを示す写真を観戦チケットの取引番号と共にメールで送り、審査に通れば(主催者が気に入れば)、一回の取引で購入した枚数分がすべてアップグレードされるというものです。ピット前の指定席はS$1,288の価値があるので、2枚分でおよそ16万円。ホスピタリティーパッケージや今年、新たに販売されたTurn 3 Premier Grandstandを除くと、Turn 1とTurn 2グランドスタンドと並ぶ最高級チケットです。

我々の場合、去年の12月に公式サイトから購入した観戦チケットの受け取りをRaffles City Convention Center/Swissotel 4Fにある現地回収センターに指定したので、再来週、現地に到着次第、購入したチケットを一度も手にすることなく、アップグレードされたチケットを受け取ることになります。(追記:実際は元のチケットを受け取ってから、別室でアップグレードされたチケットに交換するという手順でした。)

Pit StraightはZone 1にあるので、サーキットパーク内のあらゆる場所で観戦できます。また、今年もZone 1とプレミアウォークアバウトのチケット所持者はシンガポールフライヤーが乗り放題になるようです。宿泊予定先ホテルに近い2番ゲートや螺旋橋にある10番ゲートも利用できます。

Singapore GP公式Facebookの方で協力してくださった方、ありがとうございます。

Singapore GP 2012 Official Merchandise

2012年シンガポールGP公式グッズを紹介するページを見つけました。公式サイトにリンクがないようなので、正式にはまだ公開されていないのかもしれません。熱心なシンガポールGPファンとしては、現地を訪れないと購入できない公式グッズを毎年、楽しみにしています。

今年は初年度に売っていたビーチタオルをデザインを変えて再び販売するようです。サーキットパークの外ではWorld of Sportsの4店舗で販売されるそうです。Marina Bay Sandsにも店舗があります。例年と同じならチャンギ空港ターミナルビルやスイソテル、オーチャードなどの仮設店舗でも入手できると思います。

9月5日追記)正式にシンガポールGP公式サイトで公開されました。商品が少し、増えています。

13" Retina MacBook Pro

The Techno Tribeは、9月12日に噂されているAppleの新製品発表イベントの直後に13″のRetina MacBook Proが発売になるのではないかと予想しています。新しいiPhoneとiPod touchよりも先に13″ Retina MacBook Proと21.5″のiMacが発売になるのではないかということですが、十分にあり得そうなことなので、Mac製品の買い替えや買い増しを検討している人はもう少し、様子を見た方が賢明です。

第4世代となるIGZO搭載?iPadも、噂のiPad miniよりも先にリリースされるのではないかとしています。iPadの買い替えを考えている人も、暫くは財布の紐を固く結んでおいた方が良いかもしれません。